気づき

夜中に起きて、寝れなくなって、かれこれ1時間半経過してますw

 

 

 

ガイドヘルパー全身性

可搬型階段昇降機

同行援護 一般

同行援護 応用

難病患者等ホームヘルパー

 

 

たくさんお勉強させていただきました。

難病患者等ホーヘルパーはもっと詳しく知りたい!って思った講義でした。

 

 

 

来年度は・・・

福祉用具プランナー

リフトリーダー

  は取りに行きます。

 

欲を言えば福祉用具選定士、実務者研修もお勉強したい。

 

 

のぞみんはどうしたいの?って言われるけど、【福祉や障害のことを何でも知ってて、何でも出来る福祉用具さん】なりたいです。

 

資格取っただけで、デイや訪問、施設などの現場の経験がないから、実際どうなの?ってなっちゃうけど、勉強するのとしないのでは違うかなっていう、自己満足かもね。

 

 

ただ、何でも出来るっていうのは、いろんな分野?からの視点も踏まえて、利用者さんや家族に寄り添って、福祉用具の選定が出来る人でありたい。

 

前に担当していた利用者さん家族から、何かの話のきっかけで、おじいちゃん・おばあちゃんと暮らしてましたって話をしたら、「やっぱりね、話し方とか優しいもん」って言われたのがきっかけかもしれない。

 

そのときはそんなに深く考えてなかったかもしれないけど、そういう安心感みたいなのも必要だなって、いまだから分かる。

 

 

こないだベッドの移動の連絡があって、私一人で出勤だったから、私が動くことになった。

 

ベッドを解体して、隣の部屋で組み立てをするっていうことをしてした。

 

正直、ひとりでバラすことも組み立てすることも初めてだから不安だった。家族も女性なのに大丈夫かしら?と思ってたみたい。

 

結果的に少し時間がかかったけど、問題なく移動できた!一安心。ご家族からも急ぎでやってほしかったし、○○(会社名)さんはすぐ来てくれるからありがたいとおっしゃってくださりました。

 

 

自慢とかでなく、当たり前かもしれないけど組み立てが出来るから、重たいものを運ぶときのコツを教えてもらってたから出来ただけだけと、利用者さんや家族の要望をしっかりとお聞きする。ってのが、私の中で寄り添うの中の1つかなぁと、これもまた最近気づいた。

 

 

明確にこれが私にとって寄り添うってことです!って言いきれないことがたくさんあるけど、気づきの速度が早くなってくと、もっと福祉用具ののぞみんが確立?されるんだなとこれも気づき🎶